リスペクトの輝きと未来

『君がいたからここまで来られた』共に相手を大切に思い健闘を讃え合う二人の姿に胸が熱くなりました。

競い合い高め合う世界の輝きがそこにありました。
そして日本と韓国が本当の親友になれる日がきっと来ると信じる事が出来る一瞬でした。

世界は、社会は、皆んなで支えるもの、リスペクトに未来の輝きを見たピョンチャン五輪でした。

二和川の風景と魅力

船橋の河川は、大きく分けると海老川流域の10の支流と、白井から八千代を流れる神崎川に流れ込む二重川と桑納川流域の7つの支流から成り立っています。
しかしこの二和川はこの支流に含まれていません。

二和川は馬込沢、鎌ヶ谷市川市を流れる大柏川に流れ込む川です。
最上流は御滝不動尊の近くで、船橋市丸山の脇を通り、市川市を流れる大柏川に合流します。

二和川のすぐ近くには、海老川の上流の北谷津川が迫っていて、侵食により二和川の上流を奪ってしまった『河川争奪』が起こった地域としても学術的に魅力的な川です。
また、谷あいでなく、台地上部から流れ出す川としても、とても興味があります。

外見はドブ川ですが、綺麗な水の流れが戻って来ました。大事にしてあげたい川の一つです。

いよいよピョンチャン五輪開催

いよいよピョンチャン冬季五輪が開催しました。
しかし、平和へ願いと南北融和への思いの裏で、熾烈な関係国の威嚇の火花が散っています。

ただ核応酬の先に世界の未来が無い事はまぎれもない事実です。理想と現実の狭間の中で我々はどうこの事実を受け止め行動すればいいのでしょうか。唯一の被爆国国民として胸が痛くなります。

やはり世界的には核兵器も通常兵器と変わらないのでしょうか。理想を胸に刻み、しかし現実から目を反らさず、今出来うる対応策を世界と共に進めて行くことが何より重要であると思います。

さてオリンピックは平和の祭典です。各選手の素晴らしい競技の姿がとても楽しみです。
ただしスポーツの勝者は一人です。それが競技の尊い一面ですが厳しい一面でも有ります。
勝者の下には数え切れないほどの尊い敗者が居ます。

そんな中、強く胸を打たれたのが、今回の応援ソングSekai no Owari が歌う『サザンカ』です。
努力する姿、苦悩する姿、そして夢を諦めない姿。その清らかさと美しさに心が洗われ、歌い上げる素晴らしさに胸が熱くなりました。

我が船橋の市花はサザンカです。サザンカは冬の寒さの中で咲く花。
その歌詞と船橋の未来と魅力とを重ね合わせ、船橋の応援ソングとして聴いてしまいました。

きれいな木戸川の流れと船橋の原風景

風はとても冷たかったのですが、大雪の後の澄んだ青空の下に広がる木戸川の風景はまさに船橋の原風景でした。

川がコンクリートの擁壁に押し込められ殺伐とした風景となって半世紀、ようやく我街船橋の美しい風景が戻り始めました。
下水道の整備の進展と共に明らかに川の水はきれいになっています。
船橋にはまだまだ豊かな自然が残っています。
鮒やハヤ、タナゴやクチボソや懐かしい生き物たちが戻って来られるよう応援してあげたいですね。

追伸
ビデオの中の撮影日付け正確には1月27日(土)曜日です。失礼しました。

すっかりご無沙汰してしまいました


思いだけでは何もできなくなる事がある事を身をもって知りました。

活動を始めて半年、家族の生活やこれからの活動を考えた時、退職後の収入を得る活動が最優先事項であると判断し、倶楽部の活動を一旦休ませていただきました。

あれから約三ヶ月半何とか収入を得る仕事もできるようになり、ようやくまた倶楽部の活動を始められる状況になりました。

この間の日銭を得るという事の現実と生活の経験は自分にとって極めて貴重な経験でした。

自分が当たり前と思っていた世界は、決して当たり前では無いと言う事も身を以て理解できたからです。

仕事には時間の制約と責任がありますので、以前のようには活動はできませんが、無理をしないで再開できたらと思っています。ご心配をおかけしましたが、また宜しくお願い致します。

私達の生活と高まる緊張④(全4回)


平和を叫んでいても安寧は得られません。

残念ながら防備と遮断、排除という具体的な対応でしか安寧は得られません。
戦争の反対は絶対戦争をしない、させないという事です。

ただし核兵器を持てば絶対的軍事力となり、発言力も強大になるという発想は極めて危険で幼稚な発想です。
ただし強力な武力を背景にしなければ話し合いも成立しないという現実があります。だからこそ核兵器による恫喝は絶対に許さないという世界合意と、もし使用に至る行為に陥っても、これを発射段階で制御不能にし、出来るだけその当事国の領土内で処理してしまえるような迎撃システムの早期配備が求められます。

そしてそれをコントロールし制御する国連軍が不可欠です。
自分だけが豊かになっても幸せにはなれません。
今年、核兵器禁止条約が大部分の国連加盟国の同意により成立しました。これを絵空事にさせず、多くの人々、国々が安心して心豊かに生活できるよう、みんなで力を合わせこれを阻害する現状を変えて行くという覚悟とその裏づけが必要であると思います。

ピンチはチャンスでも有ります。このピンチをチャンスに生かす事ができるよう心から願います。

私達の生活と高まる緊張③(全4回)


更に現実と理想のギャップが有ります。自国の利益を最優先する事を旗印にリーダーとなった米国大統領。
軍事力を増強し、海上覇権を握ろうとしている中国。北方領土を略奪し北朝鮮を裏で操るロシア。
でもそれらさえも、全て無きものになるような状況が目の前に迫っています。

だから今こそ、世界の国々の代表による国際連合と、その安全保障理事会の決定と遵守に基づく世界の安定と平和維持の為の絶対的な力が必要なのだと思います。

また、拉致や弾圧、迫害も重大な犯罪行為です。
これを確認したら一刻も早く被害者を救出し、これを行った者を裁く国際機関も必要です。
治安と平和の維持、被害者の救出と保護、犯罪者の逮捕と処罰も必要です。世界平和に対する重大な犯罪に対しては毅然と対処する必要があります。侵略や平和を脅かす行為、そして犯罪行為には断固たる姿勢で臨まなければ秩序は維持できません。

これは戦争では有りません。世界の平和と秩序を守るために必要な正当な武力行使です。
国際的なルールを共通確認し、これに反する行為には、皆んなでNOはNOとはっきり意思表示し、みんなでこれをさせないよう力を合わせ、断固たる対応に当らなければなりません。

私達の生活と高まる緊張②(全4回)


残念ながら、我が国の安全保障は米国との同盟関係でしか実現できません。
そして我が国の武力行使の新三要件を満たす状況は目の前に迫っています。米国も総攻撃を望んでいる訳ではありませんが、現状をこれ以上見過ごす事は出来ないという状況にあるのは事実です。

とにかく今出来ることは、世界中の国々がこれ以上の北朝鮮の平和を脅かす行動を許さないというスタンスを持ち、話し合いの窓口は残しながらも、あまり刺激を与えないようにしながら、迎撃態勢を固め、貿易等を遮断し資金源を断ち、物理的に活動や研究開発を出来なくする以外に打つ手は無いのかも知れません。

ただし話し合いによる解決にしても、俺は核を持つが、お前の持つ事は許さないと言う論理は、決して受け入れないでしょう。
だからこそ、武力を用いて絶対に他国を侵略してはならないと言う事、核を使えば世界は存続できなくなると言う事を再度世界各国が共有化し、世界全体で本気で核廃絶を目指すという方針を表明する事が出来るかどうかにかかっているのかも知れません。

第二次大戦後、世界は国際連合憲章に基づき平和を維持する為の国連軍を組織して対応に当たる仕組みを作りましたが、核の開発競争と米ソの冷戦に伴う五大国の不一致により実現せず、米国を中心とする多国籍軍の平和維持活動部隊PKOがこれに代わる働きを担っているのが現在の状況です。
一応、国連事務総長の指揮のもとにこれが行われているので国連軍としての機能は果たしていますが、強大国のアメリカの国連軍では結局、国同士の戦いとなり世界の平和とを維持する本当の意味での武力とは言えません。

私達の生活と高まる緊張①(全4回)

8月29日早朝6時58分、北朝鮮は日本の北海道襟裳岬上空を通過する中距離ミサイルを発射しました。

米朝の核による恫喝の応酬の最中でもあり、我が国に激震が走りました。
上空を通過する恐れのある周辺地域ではJアラートが鳴り、携帯電話から緊急警戒速報が流れました。しかし身近に丈夫な建物も地下室も無い普通の暮らしの中では積極的に身を守る術はみんな持ち合わせていませんでした。

また昨日にはこの段階で水爆実験を行い、これを核弾頭を搭載できる小型化にも成功したとして、米国を激しく恫喝しています。
中距離ミサイルと大陸弾道弾ミサイルの発射実験を繰り返し、益々エスカレートする北朝鮮の行動は、世界中から非難されていますが、話し合いでは解決できない状況にあると、大部分の国々は受け止めています。

金正恩はリビアやイラクが核を放棄した事で政権が崩壊させられ命を奪われた事を学習していますので、絶対に核を放棄しないでしょう。行き着く先は北朝鮮への武力行使か、北朝鮮の核保有を認めるかの二つに一つしかない無いと言われています。
しかし、そのどちらにしても、我が国が極めて厳しい状況に陥ることは疑いの余地がありません。

グアム島周辺に向けてミサイルが発射された場合、米国は限定的にせよ武力行使に踏み切るでしょう。
北朝鮮への武力行使が行われた場合、戦力の違いは決定的ですが、断末魔の北朝鮮が、所有する核や、侵入させてある工作員を使って、その最前線基地である我が国の主要都市や原発、基地に総攻撃を加え国内を大混乱に陥らせ、戦意喪失を図ろうとするでしょう。

また、今回の状況を見過ごし、核ミサイルの保有を認めたら、東アジアのみならず世界の平和が大きく脅かされる事も明白です。
どちらにしてキューバ危機以上の臨戦態勢という極めて厳しい状況が現在起こっているという事実を私達は受け止めなければなりません。

原子力発電と私達の未来について考える④(全4回)


福島第一原発の恩恵を受けていたのは私たちです。
私達が招いた激甚災害という事もできます。

自然には逆らえませんが、地球環境を自らの手で危機に陥れる愚かな行為は絶対に許されません。
宇宙船地球号の社会システムは高度循環型以外には有りません。21世紀はリスクの無い再生可能エネルギーの研究開発と普及にかかっていると思います。

水素エネルギーの活用、太陽光発電、地熱発電、バイオマス発電等できる事はたくさん有る筈です。
小手先でない世界レベル 国レベルでの本気な取り組みが強く求められています。また各地方自治体として出来る取り組みも積極的に進めるべきだと思います。

省エネ化を市民と共に進めることを筆頭に、電力自給率を高めるための企業と連携した具体的な取り組み等、出来るだけ市民に見える形で進める事が必要だと思います。
国に任せる仕事も有りますが、地方自治体が出来る事も多いと思います。国や県にしてもらうのを待つだけで無く、街の未来と世界の未来を描き、自らの手で支え、自らの手で充実発展させる、その発展の幸せをみんなで享受する。

『世界は足元から変えられる』
これこそが二十一世紀の在るべき姿なのではないでしょうか。