ホタルの夕べ抽選結果と鑑賞時刻について

この度の『ホタルの夕べ』にお申し込み頂きました皆さまに、心から感謝申し上げます。ただ安全上どうしても全員の皆様のご来場を受け止められず、100組に限定させて頂きました事お許し下さい。
なお抽選結果によりご来場の皆様にも、安全上お願いしたいことがあります。倶楽部スタッフも最善を尽くしますが、ご理解とご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
なお、大雨や雷雨等外出に危険な天候の発生もあり得ると共に、相手が生き物であることで不測の事態発生の可能性もあり得ます。いずれにいたしましても子供たちの安全と喜んでもらえることが最優先です。つきましては中止の場合は当日の夕方6時半までにHPにてお知らせいたしますので、よろしくお願い致します。

来場する皆様へのお願い

○夜の移動ですので、お子様並びに保護者皆様の安全確保に最善を尽くして下さい。

○駐車場、駐輪場はありません。車や自転車での来場はご遠慮下さい。

○受付開始は指定時刻の30分前からです。それより前では受付出来ませんのでご注意下さい。
なお受付では『申し込み番号』の確認が必要です。配布パンフレット等、番号が分かる物をご持参下さい。

○入退場は正門1ヶ所です。入場後は順路に従い受付を済ませ待機、観察、帰路となります。
なお誘導スタッフを配置しておりますが、指定場所以外には入れませんのでご注意下さい。

○夜の開催ですので、近所の方のご迷惑にならないよう、鑑賞も含め出来るだけ小さな声でお願いします。

○ホタルは数日しか生きられない弱い昆虫で、光は子孫を残すためです。これを邪魔しないよう、鑑賞時やホタルドーム周辺では、ライトや防虫スプレー等の使用は出来るだけ控えて下さい。
以上、思い出に残る『ホタルの夕べ」になりますよう、ご理解とご協力を宜しくお願い致します。

ホタルの夕べ抽選結果と鑑賞時刻

観察時刻 申込番号
15
22
43
7:30 51
59
7:40 75
78
83
85
90
観察時刻 申込番号
91
92
94
7:40 97
100
7:50 102
103
104
112
122
観察時刻 申込番号
137
165
170
7:50 180
189
8:00 198
200
202
205
227
観察時刻 申込番号
236
243
245
258
8:00 260
261
8:10 263
278
280
285
観察時刻 申込番号
286
293
294
8:10 295
297
8:20 306
319
323
328
337
観察時刻 申込番号
341
344
368
8:20 373
375
8:30 377
378
394
395
406
観察時刻 申込番号
415
423
426
8:30 430
454
8:40 460
489
502
505
554
観察時刻 申込番号
556
560
571
8:40 579
602
8:50 605
619
633
637
653
観察時刻 申込番号
662
664
685
8:50 717
718
9:00 719
722
729
755
787
観察時刻 申込番号
805
846
874
9:00 881
918
9:10 926
931
937
944
947

象徴としてのホタルと生物多様性社会の実現

言葉で言うだけで欲しい物が手に入り、世界中と瞬時に繋がる。信じられないくらい便利な時代になりました。
でもその影でたくさんの生き物の生存が脅かされ、絶滅していきました。

船橋にはかつて、当たり前にホタルやメダカが見られました。でも今はわずかしか残っていません。

私達の生活は沢山の生き物の連鎖で成り立っています。私達は沢山の生命の恵みを受けて生活が成り立っています。
私達人間がこの恵みで生存できていることを絶対に忘れては行けません。

生物多様性が大切にされている社会とは、本来棲めるべき場所に棲めるべき生物が棲み、これが当たり前に続いていく社会です。
これこそが人が幸せに生きる環境のベースであると考えます。

生物多様性社会の回復は船橋市のそして世界が目指しています。ホタルはその象徴です。ホタルを含めこの地に棲んでいた生き物が再び棲める環境に戻せる様、多くの市民の皆の力を合わせる事が何より大切であると思います。

まだ私達の住む船橋には、まだ何とか貴重な生き物が生息しています。この生き物達がこれからもこの地でずっと生きていける様応援してあげたいですね。

この写真はナマズのつがいです。

その次の動画はハグロトンボとチョウトンボです。


 

水質汚濁に極めて弱いニホンナマズや、環境変化に弱いこれらのトンボがまだ生息している事は船橋の宝です。
ヘイケボタルも含め守っていきましょう。私達が幸せに生きていく為に。

自然の脅威と私たちの生活

地震に続き集中豪雨が西日本を襲いました。
犠牲になられた方々への心からの祈りと、被害に遭われた多くの皆様の一日も早く生活の復旧をお祈りします。

本当に線状降雨帯のもたらす集中豪雨の凄まじさは脅威的です。
もし船橋がこれに襲われたらどうなるのでしょうか。

海老川の河川改修も進んでおり、遊水池の整備も進んでいますが、想定を超える激しい連続した豪雨や、高潮と重なった状況での集中豪雨では、大きな被害が生じる可能性を否定できません。市内を見渡すと、水が集まりそうな場所に家が建てられている状況も見られます。

防災の基本は適切な土地利用です。低地や湿地では宅地建設をするべきではありません。地形図を見れば一目瞭然です。これから購入しようとしている皆さんのかつての使われ方の事前確認と共に、行政としても慎重な開発事業の許可申請への対応が求められます。

また、遊水池はとても大切ですが、水辺公園や自然公園、博物館も併設させ環境学習の拠点としての機能も持たせたり、水田を整備して、市民の皆さんや子供達の稲作体験の場として活用する。また船橋の原風景を復活させ、観光としての魅力を高めると言った工夫もできるのではないかと思います。

低地には水が集まります。水田は天然の貯水地です。ダムと同じ機能を持っています。
低地には低地の魅力を生かした活用方法があるはずです。
土地の持つ魅力を生かした街づくりが出来たら嬉しいですね。

ホタルドーム造りについて

このホタルドーム(ビオトープ)は約一年半前、自分が学校を去る前に、たくさんの子供達や保護者の皆さん、OBの皆さんのお力をお借りして作ったもので、撤去予定の配電盤のフェンスを利用し、隣接する素敵な築山を生かしながら、屋根を付ける事で雨天でも観察が出来る理科や生活科の学習支援環境の整備を目指したものです。

ここには、かつてこの地域にも数多く生息していた二ホンクロメダカやヘイケボタルを飼育して、またこの地域に普通に見られる様にする為の拠点にしたいねと話をしていました。
学校を去った自分に、できることは限られていますが、少しでも役に立つことができないかとの思いでこのビオトープを見守り現在に至っております。

今回の『ホタルの夕べ』は、昨年秋に放流したヘイケボタルの幼虫が羽化する可能性のある時期に合わせ、成虫も準備して行うもので、子供たちとの夢の実現の一歩でもあります。

ホタルの飛ぶ様子はきっと子供たちの心に、この地域の自然への思いとして深く刻まれるものになる事を期待します。

夏見の小川と夏見用水

下の写真は夏見台地から海老川に流れる小川と、夏見台地の縁を流れる夏見用水です。
夏見用水は台地の東側を流れる北谷津側から水を取り入れ台地の縁の集落の人々の生活用水として江戸時代に整備されたもので、現在は側溝の蓋に覆われ暗渠となっていますが、今でも台地からの湧水を集め流れています。
これが見えるのは蓋に覆われていない台地西側部分ですが、想像以上の水の綺麗さに感動します。

小川にはヘイケボタルが、夏見用水にはゲンジボタルが生息出来る環境にある様に思います。
もしここにホタルが普通に飛んだら素晴らしいですね。

宝は意外に身の回りにある事を感じますね。

通学路の安全確保

ここは御滝不動尊から二和に抜ける道路ですが、御滝中学校と二和小学校そして二和高校の子供達が利用する通学路です。

沢山の子供達が利用する通学路ですが子供達の安全な歩行を支える歩道が有りません。

二和地域は今宅地化が進みこれからも沢山の子供達がこの通学路を利用する事になります。
地域の皆さんも安全な通学路への改善を願っています。一刻も早く歩道の拡幅を実現したいですね。

もうすぐ完成ですね!

もうすぐ完成ですね。一番の懸案事項であったデイリーストア前の交差点の安全確保の向上が実現します。

全校児童の約七割が通学するこの交差点の安全確保は、学校と保護者と子供達、そして子供達をずっと見守って来た地域の皆様の長い間の願いでした。ようやくここに学校とPTAと地域の皆様力を結集して強く行政に働きかけた結果が出ました。

「ゾーン30指定」、「グリーンベルトの延長」、「横断待機場所の確保」 、「歩車分離方式の信号機への変更」。

心から嬉しく、心から感謝です。

子供達は地域の宝、地域の町会自治会の皆様、そしてこの運動を支えて頂いた全ての皆様への感謝の思いで胸が一杯です。

ホタル羽化しました

6月初め、今年も我が家のビオトープのホタルが羽化しました。
幼虫を放して約10年、3年目以降は幼虫を放していませんので自然繁殖です。

今年は簡単に数えただけでも20匹以上と、今までで最高の羽化数でした。
思わず近くの知人に知らせしてみんなに見てもらいました。

あの日から7年ですね

平成23年3月11日午後2時46分に発生した大地震とその後に起こった出来事を思い出す度、胸が締め付けられ目頭が熱くなります。

東日本大震災で奪われた命は二万二千人以上、故郷を離れ避難生活を現在も余儀なくされている人々は七万三千人以上。
津波や原発事故によって奪われた家族と故郷の思い出。
前に進もうとする想いと、思い出を記憶に留めようとする想い。2つの想いが交錯する被災地の現実。

生きる為には、忘れる事も大切ですが、しっかり記憶に留めて正しい未来に向かって行かなければいけないこともあります。
地震や津波への備え、そして原発事故の教訓。絶対に風化させてはいけない現実があります。

あの日から7年、命を奪われた多くの皆様への鎮魂と、被災された皆様への一日も早い復興を祈念するとともに、絶対風化させてはいけない現実に想いを馳せた一日でした。