今週は各地域の夏祭り本番です!


『船橋の魅力を更に磨き上げよう』との思いで、学校を卒業(定年退職)、新たな人生のスタートを切らせて貰ったことで、これまでの学校での仕事で、お世話になった学区の地域や地域の皆様への感謝と地域力をさらに高めるお手伝いをしようと、世話になった学区の夏祭りのお手伝いをさせていただくことにいたしました。
学校にいた時から、災害発生時の避難場所としての救援活動をいかにスムーズに進めるかと言った話し合いを続けて来た事もあり、地域の皆様とは少し顔馴染みではありましたが、ここでも最年少です。(笑)

今回、幾つかの地域の夏祭りを手伝わせて頂き様々な事を感じました。当たり前なことですが、行事は準備と後始末が勝負です。
これを通して地域が育ち人が育って来たのだと感じました。そして各地域があってこそ船橋が有るのだと言う事を心から実感しました。

今日は祭り最終日、神輿も担がせていただきました。平均年齢はやはり高く、働き盛りのお父さん達の参加は少なかったですが、二十歳前戯のちょっと元気な若者も参加していました。そしてこの若者達を見守る優しい眼差しが有りました。
神輿を一緒に担ぐと言う事にも深い学びがあります。担ぎ手の一人一人が、いかに心一つになれるかと言う事です。それが美しい動きであり、肩が痛くない動きなのです。これを目指し『セイヤ セイヤー』と思い切り声を出しました。肩は腫れましたが最高の気分でした。

今船橋には、昔から続く伝統的なお祭りと、各自治会や町会や地域ごとのお祭りが有ります。船橋は日本の高度成長期に人口が急増した街ですので、古くから船橋の地に住んで来た人達と、戦前も含め、新たにこの地に住み始めた人達が混在する街という特徴が有ります。

かつてこの街の課題は、この新旧住民をどうまとめるかに有りました。スポーツ健康都市宣言はこの打開策でした。高校野球やサッカー等を通て船橋の市民は一つになれました。

そしてこれからの課題は、文化の薫る街づくりです。祭りは歴史であり文化です。これをしっかり地域の歴史と繋げることができたら、祭りがもっと豊かで、格調高い物になるかもしれません。
また全く新たな歴史の始まりであってもいいと思います。それもみんな船橋の魅力に繋がると思います。そしてこれが自分が目指す『歴史を生かした街づくり』の一つです。

来年のお祭りが楽しみです。神輿にハマりそうです。(笑)

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