海老川でテナガエビを確認しました!

先日、海老川の生き物の観察を兼ねて清掃活動をしていると、釣りをしている方々がいたので、そばに行ってお話をお聞きすることにしました。

「何を狙っているんですか?」
足元のバケツには釣った獲物が入っているはずです。

「 ちょっと見せてもらってもいいですか?」

許可を得て覗かせて貰うと、そこにいたのは、ずっと会いたかった『テナガエビ』でした。

皆さんテナガエビを釣っていたのです。
海老川の名前の由来である『テナガエビ』が見られなくなってどのくらい経つのでしょうか。
再びテナガエビが普通に見られる海老川にしたいと思っていた自分にとって感動の一瞬でした。
「写真撮らせて貰っていいですか?」とお伺いすると、快く撮らさせて頂けました。

昔のようにはたくさんはいない様ですが、テナガエビが海老川に戻って来ているのは事実の様です。
淡水と海水が混じり合う環境がエビの繁殖には不可欠なので、海老川はとても適した川です。

5月にはハゼの稚魚も沢山いたので、ハゼ釣りをする方も増えて来るのではないかと思っています。何れにしてもどんどん戻って来ている生き物の姿が確認できることは嬉しいことです。