私達の生活と高まる緊張④(全4回)


平和を叫んでいても安寧は得られません。

残念ながら防備と遮断、排除という具体的な対応でしか安寧は得られません。
戦争の反対は絶対戦争をしない、させないという事です。

ただし核兵器を持てば絶対的軍事力となり、発言力も強大になるという発想は極めて危険で幼稚な発想です。
ただし強力な武力を背景にしなければ話し合いも成立しないという現実があります。だからこそ核兵器による恫喝は絶対に許さないという世界合意と、もし使用に至る行為に陥っても、これを発射段階で制御不能にし、出来るだけその当事国の領土内で処理してしまえるような迎撃システムの早期配備が求められます。

そしてそれをコントロールし制御する国連軍が不可欠です。
自分だけが豊かになっても幸せにはなれません。
今年、核兵器禁止条約が大部分の国連加盟国の同意により成立しました。これを絵空事にさせず、多くの人々、国々が安心して心豊かに生活できるよう、みんなで力を合わせこれを阻害する現状を変えて行くという覚悟とその裏づけが必要であると思います。

ピンチはチャンスでも有ります。このピンチをチャンスに生かす事ができるよう心から願います。