あの日から7年ですね

平成23年3月11日午後2時46分に発生した大地震とその後に起こった出来事を思い出す度、胸が締め付けられ目頭が熱くなります。

東日本大震災で奪われた命は二万二千人以上、故郷を離れ避難生活を現在も余儀なくされている人々は七万三千人以上。
津波や原発事故によって奪われた家族と故郷の思い出。
前に進もうとする想いと、思い出を記憶に留めようとする想い。2つの想いが交錯する被災地の現実。

生きる為には、忘れる事も大切ですが、しっかり記憶に留めて正しい未来に向かって行かなければいけないこともあります。
地震や津波への備え、そして原発事故の教訓。絶対に風化させてはいけない現実があります。

あの日から7年、命を奪われた多くの皆様への鎮魂と、被災された皆様への一日も早い復興を祈念するとともに、絶対風化させてはいけない現実に想いを馳せた一日でした。