夏見の小川と夏見用水

下の写真は夏見台地から海老川に流れる小川と、夏見台地の縁を流れる夏見用水です。
夏見用水は台地の東側を流れる北谷津側から水を取り入れ台地の縁の集落の人々の生活用水として江戸時代に整備されたもので、現在は側溝の蓋に覆われ暗渠となっていますが、今でも台地からの湧水を集め流れています。
これが見えるのは蓋に覆われていない台地西側部分ですが、想像以上の水の綺麗さに感動します。

小川にはヘイケボタルが、夏見用水にはゲンジボタルが生息出来る環境にある様に思います。
もしここにホタルが普通に飛んだら素晴らしいですね。

宝は意外に身の回りにある事を感じますね。

通学路の安全確保

ここは御滝不動尊から二和に抜ける道路ですが、御滝中学校と二和小学校そして二和高校の子供達が利用する通学路です。

沢山の子供達が利用する通学路ですが子供達の安全な歩行を支える歩道が有りません。

二和地域は今宅地化が進みこれからも沢山の子供達がこの通学路を利用する事になります。
地域の皆さんも安全な通学路への改善を願っています。一刻も早く歩道の拡幅を実現したいですね。

もうすぐ完成ですね!

もうすぐ完成ですね。一番の懸案事項であったデイリーストア前の交差点の安全確保の向上が実現します。

全校児童の約七割が通学するこの交差点の安全確保は、学校と保護者と子供達、そして子供達をずっと見守って来た地域の皆様の長い間の願いでした。ようやくここに学校とPTAと地域の皆様力を結集して強く行政に働きかけた結果が出ました。

「ゾーン30指定」、「グリーンベルトの延長」、「横断待機場所の確保」 、「歩車分離方式の信号機への変更」。

心から嬉しく、心から感謝です。

子供達は地域の宝、地域の町会自治会の皆様、そしてこの運動を支えて頂いた全ての皆様への感謝の思いで胸が一杯です。

ホタル羽化しました

6月初め、今年も我が家のビオトープのホタルが羽化しました。
幼虫を放して約10年、3年目以降は幼虫を放していませんので自然繁殖です。

今年は簡単に数えただけでも20匹以上と、今までで最高の羽化数でした。
思わず近くの知人に知らせしてみんなに見てもらいました。

あの日から7年ですね

平成23年3月11日午後2時46分に発生した大地震とその後に起こった出来事を思い出す度、胸が締め付けられ目頭が熱くなります。

東日本大震災で奪われた命は二万二千人以上、故郷を離れ避難生活を現在も余儀なくされている人々は七万三千人以上。
津波や原発事故によって奪われた家族と故郷の思い出。
前に進もうとする想いと、思い出を記憶に留めようとする想い。2つの想いが交錯する被災地の現実。

生きる為には、忘れる事も大切ですが、しっかり記憶に留めて正しい未来に向かって行かなければいけないこともあります。
地震や津波への備え、そして原発事故の教訓。絶対に風化させてはいけない現実があります。

あの日から7年、命を奪われた多くの皆様への鎮魂と、被災された皆様への一日も早い復興を祈念するとともに、絶対風化させてはいけない現実に想いを馳せた一日でした。

日韓の友好の未来

近くて遠い国『韓国』。

フェリーでも行けて、古代から大陸の文化と人的交流の窓口であった大切な隣国『韓国 』。

しかし隣国であるがゆえに時として大きな軋轢を生じさせた事も事実です。秀吉による朝鮮出兵、先の日韓併合、特に西欧列強国の世界進出とロシアの南下を前に、自国の主権を守るための戦いを余儀なくされた近代において、大陸の東岸に半島として位置し、我が国の背後に位置する韓国は、我が国の存続をも左右する極めて重要な国でした。

そして大戦後には米ソの対立が朝鮮戦争やベトナム戦争を生じさせ、アメリカや日本の同盟国として西側諸国の最前線国として現在も北朝鮮と臨戦態勢にある国が韓国です。地政学的に重要な位置にある故に大国に翻弄され続けて来た苦しみは、私達の想像を超えるものだと思います。

1965(昭和45)年に我が国と韓国との間で結ばれた『日韓基本条約』と付属協定は、過去を清算し日韓両国の友好の未来と両国の発展を目指そうとするものでした。この条約締結による国交正常化に伴い日本が行った経済援助は、約11億ドルで、これは韓国の国家予算の約3年分に当たるものです。

これがその後の韓国の大きな経済発展に繋がったと言われています。

ただこの補償の清算や巨額の資金供与の事実を韓国政府は十分国民に知らせず、補償にもうまく使わなかった事もあり、大きなわだかまりが存在したまま現在に至っている事も事実です。

しかし、どうであれ国家間での約束である条約締結を尊重出来ない国は国際社会で評価されません。
出来るだけ事実確認をした上で、非人道的な行為は誰もが許されないものとして捉え、補償の手を差し伸べると共に、それを再び世界で繰り返すことのないよう力を合わせる事が大切であると考えます。

人には知恵がありますが完全ではありません。むしろ知恵があるゆえに大きな過ちを犯してしまう事もあります。だからこそ自らを省みて、より良い生き方ができるよう努力出来る事が人間の偉大さであると思います。

ピョンチャンの小平選手とイ サンファ選手の姿は、両国国民に感動の涙を誘いました。リスペクトの大切さを共有できた素晴らしい時間でした。

日韓がお互いをリスペクトし合える日がきっと来ると思える一瞬でした。

リスペクトの輝きと未来

『君がいたからここまで来られた』共に相手を大切に思い健闘を讃え合う二人の姿に胸が熱くなりました。

競い合い高め合う世界の輝きがそこにありました。
そして日本と韓国が本当の親友になれる日がきっと来ると信じる事が出来る一瞬でした。

世界は、社会は、皆んなで支えるもの、リスペクトに未来の輝きを見たピョンチャン五輪でした。

二和川の風景と魅力

船橋の河川は、大きく分けると海老川流域の10の支流と、白井から八千代を流れる神崎川に流れ込む二重川と桑納川流域の7つの支流から成り立っています。
しかしこの二和川はこの支流に含まれていません。

二和川は馬込沢、鎌ヶ谷市川市を流れる大柏川に流れ込む川です。
最上流は御滝不動尊の近くで、船橋市丸山の脇を通り、市川市を流れる大柏川に合流します。

二和川のすぐ近くには、海老川の上流の北谷津川が迫っていて、侵食により二和川の上流を奪ってしまった『河川争奪』が起こった地域としても学術的に魅力的な川です。
また、谷あいでなく、台地上部から流れ出す川としても、とても興味があります。

外見はドブ川ですが、綺麗な水の流れが戻って来ました。大事にしてあげたい川の一つです。

いよいよピョンチャン五輪開催

いよいよピョンチャン冬季五輪が開催しました。
しかし、平和へ願いと南北融和への思いの裏で、熾烈な関係国の威嚇の火花が散っています。

ただ核応酬の先に世界の未来が無い事はまぎれもない事実です。理想と現実の狭間の中で我々はどうこの事実を受け止め行動すればいいのでしょうか。唯一の被爆国国民として胸が痛くなります。

やはり世界的には核兵器も通常兵器と変わらないのでしょうか。理想を胸に刻み、しかし現実から目を反らさず、今出来うる対応策を世界と共に進めて行くことが何より重要であると思います。

さてオリンピックは平和の祭典です。各選手の素晴らしい競技の姿がとても楽しみです。
ただしスポーツの勝者は一人です。それが競技の尊い一面ですが厳しい一面でも有ります。
勝者の下には数え切れないほどの尊い敗者が居ます。

そんな中、強く胸を打たれたのが、今回の応援ソングSekai no Owari が歌う『サザンカ』です。
努力する姿、苦悩する姿、そして夢を諦めない姿。その清らかさと美しさに心が洗われ、歌い上げる素晴らしさに胸が熱くなりました。

我が船橋の市花はサザンカです。サザンカは冬の寒さの中で咲く花。
その歌詞と船橋の未来と魅力とを重ね合わせ、船橋の応援ソングとして聴いてしまいました。